学べること

AI時代にも活躍できる プロフェッショナルへ導くカリキュラム

42 Tokyoの学習は、従来の講義形式とは大きく異なります。
エンジニアリングの基礎を網羅するとともに、社会に出た後に必要とされる普遍的なスキルを磨いていくことが、
すぐれたソフトウェアエンジニアを養成する最高の方法だと考えています。
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実際の仕事の進め方をもとにした「課題解決型学習」

与えられた仕様書を読み解き、公式ドキュメントなどを活用して自力で調査・開発を進める、現場さながらのプロジェクト型学習です。

こんな能力が身につきます
  • 現場で求められる生きたプログラミングスキル
  • 新しい技術に対応する応用力
  • 生涯使える問題解決能力 など
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学生同士で学び、教え合う 「ピアラーニング」

42 Tokyoでは誰かの指導を待つ受動的な形式ではなく、学生同士が互いに教え合って学びを深める能動的な手法を採用しています。

こんな能力が身につきます
  • 自ら学び、考え、行動する主体性と自律性
  • 他人と関わることで得られる気づき、多角的な視点
  • 建設的な議論を重ねることによる説明力 など

世界基準のエンジニア養成メソッド

コンピューターサイエンスの基礎を
深く徹底的に学ぶ
魅力 01
コンピューターサイエンスの基礎を 深く徹底的に学ぶ

移り変わりの激しいIT業界で長く活躍するには、応用が利く強固な基礎が不可欠です。42 Tokyoでは、将来どんな技術が出てきても対応できる「エンジニアリングの底力」を養うため、土台となるコンピューターサイエンスの基礎を深く、徹底的に学びます。

魅力 02
取り組む内容は 今の時代にふさわしい最新課題

カリキュラムの課題内容はフランス本部が世界中の企業や最先端の技術トレンドに合わせて常に最新の状態にアップデート。今、社会で求められている実践的なスキルも同時に習得できる、時代に即した、そして将来に通用する学びを提供しています。

取り組む内容は
今の時代にふさわしい最新課題
大手企業と共同開発した
実践的な技術課題に参加できる
魅力 03
大手企業と共同開発した 実践的な技術課題に参加できる

42 Tokyoのパートナー企業と共同で企画した、実際に業務で活用されている技術を扱う特別なプログラムを学べます。 これらの課題は、パートナー企業が日々の業務で直面するリアルな問題解決や、未来の技術トレンドをテーマにしています。最先端の技術に直接触れ、企業が求める実践的なスキルを磨きます。

提携企業例

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社

学生同士でチームを組んで電子制御のミニカーを作り、ソフトウェアとハードウェアの連携を実践的に学ぶイベントを開催。

TOYOTA
トヨタ自動車株式会社

株式会社NTTドコモ

ドコモの最新技術を活用したメタバース「MetaMe」上で動作するミニゲームの開発を通して、映像配信やWEBアプリの開発を学ぶ。

TOYOTA
海外の42キャンパスに留学して
最新技術を学び尽くせる
魅力 04
海外の42キャンパスに留学して 最新技術を学び尽くせる

42 Tokyoで基礎カリキュラム(Common Core)を終えた学生は、30カ国以上に50を超える42キャンパスへ学費無料で留学ができます。 その国の強みや特性を反映した、留学先でしか学ぶことのできない特別なプログラムも存在し、世界中の42キャンパスで最先端の学習が用意されています。

  • 2025年6月現在
  • 留学生を受け入れている国・キャンパスに限ります。詳細はお問い合わせください。

海外キャンパスの特別課題例

42 ドイツ・ベルリン校
42 ドイツ・ベルリン校

フォルクスワーゲン・グループによる特別プログラム「SEA:ME」

42ベルリン校は、フォルクスワーゲン・グループが主催、マイクロソフトやBOSCH等の大企業と協力し、欧州初の「自動車およびモビリティ分野の高度なソフトウェアスペシャリストを育成するプログラム」を行なっています。

42 スペイン・マドリード校
42 スペイン・マドリード校

Google Cloud社提供のクラウド技術トレーニング

42マドリード校から優秀な学生50名を選抜し、Google Cloud Spainが提供するトレーニングコースを受講できるプログラムです。コースをすべて修了すると、公式のProfessional Cloud Architect 認定を取得するだけの実力がつく他、提携企業とのインターンシップに参加することも可能です。

42 ポルトガル・リスボア校
42 ポルトガル・リスボア校

女性技術者支援ブートキャンプ「GM IT」

42リスボアなど、ポルトガル国内で認められたトップクラスエンジニア養成機関の女子学生を対象としたブートキャンプです。フランスに本社を置く多国籍メガバンク「BNP パリバ」のポルトガル支社が本プログラムを提供しています。

骨太な学習内容

エンジニアとして一生使える土台を築く。

基礎カリキュラム「Common Core」

入学後1年〜1年6ヶ月
入学から1年〜1年6ヶ月をかけて、「アプリケーションやプログラムがどのように動くのか」に主軸を置いた基礎を体系的に身につけていきます。C言語によるコンピュータサイエンスの基礎に加え、PythonやAIの基礎と活用方法など、現代の企業が求める実践的なスキルも習得します。

一流のエンジニアとして活躍するための最低限のスキルを獲得すると同時に、今後覚えるさまざまなプログラミング言語を効率よく習得するための土台を作ります。Common Coreを修了した時点で、就職しキャリアをスタートさせるのに十分な力が身についています。
プログラミング経験がない方でも、ゼロから基礎を学ぶことができます。
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基礎課題の一例

※課題はアップデートにより変更・改訂されることがあります。
AI検索システムの実装
AI検索システムの実装

AIが質問に答えるとき、どうやって正しい情報を見つけてくるのか?その仕組みを自分で作る課題です。大量のドキュメントから関連情報を検索し、AIに渡して回答を生成する「RAG」と呼ばれるシステムを構築します。ChatGPTをはじめとする生成AI技術の裏側を理解し、自分でAIシステムを設計できる力が身につきます。

テキストアドベンチャーゲーム開発
テキストアドベンチャーゲーム開発

ネットワーク越しに複数人で遊べるテキストアドベンチャーゲームを開発する課題です。サーバーとクライアントの通信プロトコルを自分で設計し、リアルタイムでプレイヤー同士がやり取りできる仕組みを実装します。ネットワークプログラミングの本質に迫るグループプロジェクトです。

産業用ドローンのシステム開発
産業用ドローンのシステム開発

物流倉庫で使われる複数のドローンに搭載するシステムを、Pythonを用いて開発する課題です。接続制限や移動コスト(通常・制限・優先・通行不可)を考慮しながら衝突を回避しつつ、すべてのドローンを最短でゴールへ到達させる経路探索とスケジューリングを設計します。リアルタイムなシミュレーション制御、最適化アルゴリズムの実装などが求められる高度な課題です。

取り組む課題と学習期間の目安

取り組む課題と学習期間の目安

なぜ基礎カリキュラムでC言語を学ぶのか?

物事の根拠が自然と考えられるエンジニアを育てるため

C言語は、他の多くのプログラミング言語(Java, Python, C++など)と比較して、よりコンピュータのハードウェアに近いレベルで動作します。メモリ管理(ポインタの使用など)や、CPUがどのように命令を実行するかといった低レベルの操作を直接記述する必要があるため、C言語を学ぶ過程で、コンピュータの基本的な動作原理や仕組みを深く理解することができます。これは、どのようなシステムを開発する上でも不可欠な、エンジニアとしての強固な土台となります。

他のプログラミング言語を学ぶ為の「土台」となるから

C言語は、多くの現代的なプログラミング言語のルーツとなっています。C言語で使われる基本的な概念(変数、制御構造、関数、データ構造など)は、他の高水準言語でも共通して登場します。C言語をしっかりとマスターすることで、これらの基本概念が確立され、新しい言語や技術を学ぶ際の学習スピードと理解度が格段に向上します。まさに、プログラミングの世界を広げるための「共通語」のような役割を果たします。

問題解決能力と効率的な思考力を養うため

C言語は、他の言語に比べて「お作法」が多く、抽象度が低いため、時に難解に感じられることがあります。しかし、その難しさに直面し、一つ一つの問題を自力で解決していくプロセスこそが、論理的思考力や粘り強い問題解決能力を鍛えます。また、効率的なコードを書くためのメモリ管理やパフォーマンスに関する知識も身につくため、より高度で質の高いプログラムを開発する基礎ができます。

一見、実務から遠く、役に立ちにくいと思われる領域ですが、
基礎を固めたエンジニアの高い評価は世界各国の42の卒業生によって証明されています。

Common Coreで、AIを駆使する力を身につける

2025年12月から、基礎カリキュラムの学習内容に「PythonとAI」の学習が大きく増えました。
企業が求めるスキルに直接応える

AI時代の到来により、インターンシップや就職活動で求められるスキルが変化しています。PythonやAIに関する知識は今や必須となっており、これらのスキルを身につけることで、企業の期待に直接応えられる具体的な強みとなります。

「エンジニア型」人材として活躍する

これからは、複数の要素を同時に考えながら複雑な問題を分析し、解決できる「エンジニア型」の人材が求められます。AIを単なるツールとして使うだけでなく、AI技術そのものを理解し、適切に活用する力を身につけることで、コードを書くだけでなく全体を見渡して考える力が養われます。

42 Tokyoならではの高度な問題解決力でAIを扱う

構文が簡潔なPythonは、AI実装のスタンダードです。背後にあるアルゴリズムやデータ構造を「なぜそう動くのか」まで深掘りします。これにより、表面的なツール利用に留まらない、高度な問題解決が可能になります。

多岐にわたるジャンルから専門知識を学ぶ

専門カリキュラム「Advanced」

最長4年6ヶ月
基礎カリキュラムを終えた後は、iOSアプリやゲームの開発、機械学習・AI、セキュリティ、データサイエンスなどの多岐にわたるジャンルに進むことができます。
世界各国のパートナー企業が提供するオリジナル課題にも挑戦できるため、実践的な課題を通じて高度な学習を行うことができます。
専門カリキュラムは42キャンパスごとに多少の違いがあり、留学して海外の専門カリキュラムで学ぶことも選択できます。
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専門課題の一例

※課題はキャンパスによって異なることがあります。またアップデートにより変更・改訂されることがあります。
コネクトアプリ開発
コネクトアプリ開発

Python, RubyまたはPHPを利用する課題です。実際のプロダクトのように、プロフィールや写真などのデータベース管理を行い、データのセキュリティを考慮しながら、希望に近い条件を持つユーザーをサジェストする機能や、マッチしたユーザー同士で連絡を取り合う機能などを作ります。

コンピューターウイルス開発
コンピューターウイルス開発

コンピューターウイルスに対抗するためには、ウイルスそのものがどう動いているかを知る必要があります。 C言語やアセンブリ言語などを活用してコンピューターウイルスを実装する課題です。それぞれ「famine」「pestilence」「war」「death」の名前がついた4つの課題を通して、ウイルスのプログラムがどのように機能するかを学びます。

AIを使った医療診断サポートツール開発
AIを使った医療診断サポートツール開発

AI(人工知能)の中でも特に「ニューラルネットワーク」と呼ばれる、データから自分で学んで賢くなるプログラムの仕組みを理解し、実際に作ってみる課題です。 例えば患者さんのデータから「がんが良性か、それとも悪性か」を判別するサポートができるといったプログラムを作ることができます。

よくある質問

Q学生同士で教え合う「ピアラーニング」で本当に実力がつくのでしょうか?
Aはい、つきます。むしろ、これからの時代に本当に求められる力が身につくと確信しています。 42 Tokyoのピアラーニングは、単なる「教え合い」ではなく、自律的に学び、仲間と共に問題を解決する力を最大限に引き出すための、計算され尽くした教育システムです。 このモデルは、世界30カ国以上、50を超えるキャンパスで実績が証明されており、多くの卒業生が世界中の企業で活躍しています
Qプログラミング経験が全くない、または少ない経験でも、42 Tokyoの学習方法についていけますか?
A42 Tokyoの教育プログラムは、プログラミング経験が全くない方や、ごくわずかな経験しかない方を前提に設計されています。 当校では、プログラミングの基礎の「き」から集中的に学びます。特に入学試験「Piscine(ピシン)」を乗り越えることができれば、42 Tokyoの学習方法に適応できる素養があると考えていただいて大丈夫です。 重要なのは、これまでの経験ではなく、学びたいという強い意欲と、粘り強く課題に取り組む姿勢です。ただし、週35時間程度の時間を確保する必要があります。
Q学習を進める中で、行き詰まったり、挫折しそうになったりした時に相談できる人はいますか?
Aはい、42 Tokyoではさまざまな相談先があります。 42 Tokyoの学習スタイルは「ピアラーニング」が基本となっており、同じ課題に取り組む仲間や先輩学生が身近にいるため、困った時はお互いに助け合いながら学習を進めることができます。また、42 Tokyoのスタッフが学生の相談に対応しており、学習の進捗に関する悩みや技術的な質問、キャリアに関する相談など、必要に応じて助言を提供しています。 さらに、定期的に開催される勉強会やワークショップ、交流イベントを通じて、学習のモチベーション維持や新しい発見の機会があります。Discordなどのコミュニケーションツールも活用しており、オンラインでも気軽に質問や相談ができる環境が整っています。 挫折は学習過程の自然な一部です。42 Tokyoでは「失敗から学ぶ」ことを重視しており、困難な時こそ成長のチャンスと捉えて、コミュニティ全体で学び合っています。一人で抱え込まず、積極的に周囲に相談することをお勧めします。
入学方法

入学方法

42 Tokyoの入学資格に、学歴やプログラミング経験は問いません。具体的な入学ステップを、詳細ページでご確認ください。

就職実績

就職実績

卒業生たちは、国内外のIT業界を牽引する企業で即戦力として活躍しています。彼らが切り拓く未来と具体的な就職実績をチェックできます。

INFORMATION

42 Tokyoについて
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