コンセプト

挑戦したいすべての人に質の高い教育を。

42 Tokyoは学歴や職業に関わらず、挑戦したい人には質の高い教育を提供すべきだと考えています。 そのため私たちは、「学費完全無料」「24時間利用可能な施設」「問題解決型学習」等の、誰もが挑戦できる環境を用意しました。

concept-class-inside

42 Tokyoの特長

  • ピアラーニング

    ピアラーニング

    42 Tokyoでは学生同士で教え合いながら課題に取り組みます。ともに学ぶ仲間とのディスカッションの中でエンジニアとしての視野を広めながら、コミュニケーションスキルを磨きます。

  • 問題解決型学習

    問題解決型学習

    42 Tokyoには、教科書や授業はなく、課題をインターネットで調べたり、他の学生と協力して解く、問題解決型学習を実践しています。実際に社会で働くときに必要な問題解決力が自然と身につくように組み立てられています。

  • 自分のペースで学べる

    自分のペースで学べる

    42 Tokyoは24時間365日オープン※かつ、区切られた学期もありません。そのため、学生1人1人のライフスタイルに合わせた学習が可能です。

  • 学び方を学ぶ

    学び方を学ぶ

    テクノロジーは絶えず進化しており、その流れと共に歩めるよう42 Tokyoではカリキュラムを通して「物事の学び方」を身に付くよう設計してあります。

  • 新鮮な課題

    新鮮な課題

    42 Tokyoのシステムでは、課題を追加・更新することが簡単にできます。そのため、旬な技術やモダンな課題で学習することが可能です。

  • 社会とのなめらかな接続

    社会とのなめらかな接続

    学生はコーディングスキルに加え、プロジェクトを進めたりグループワークを行ったりと、実際の業務に直結する学びに膨大な時間を費やします。社会にとっては、42 Tokyoの学生を採用することそのものにメリットがあります。

42 Tokyo 設立によせて

一般社団法人42 Tokyo 理事長

亀山 敬司

家庭環境や学歴に関係なく、誰にでもチャンスを与える42の精神に共感して、東京への誘致を進めてきました。 当面の運営資金はDMMで準備しましたが、将来は卒業生が成長し、稼ぐことで、少しづつでも寄付をして次に入る学生の学費を支えてくれる、そんな寄付の循環が生まれたら本当に良いな、と夢見ています。

42 Paris 校長

Sophie Viger

私たちの国際ネットワークの立ち上げは42の歴史における真の革命を示しています。 私たちは常に世界で最高の機関を作りたいという欲求に駆り立てられています。 そして今、東京でこの最高の機関を立ち上げることに成功しました。 ITスクールのパイオニアとして私たち、42ネットワークは誠実でありながら、この価値に駆り立てらながら、妥協せず最高の教育を誰よりも一足先に作り上げていきます。 42 Tokyoは革新的で独創的なペダゴジーを日本人に与えることでしょう。

脳科学者

茂木 健一郎

「42」はあらゆる意味で革新的で、現代的で、すばらしい学校だと思います。 学校名は、SF小説の名作『銀河ヒッチハイク・ガイド』の中で、「宇宙の究極の問い」に対する答えが「42」だったということに由来しています。 お互いに協力し合いながら、最先端のプログラミングをプロジェクトベースで探求学習する。卒業生はグーグルやツイッターやフェイスブック、アップルのような企業で働いたり、自ら起業したりする。しかもすべて無料である。 そのような素晴らしい学校がフランスやカリフォルニアにはあって、日本にはないのが残念だねと、あったらいいのにねと、ここ数年、大学の授業などで何度も学生たちに言って来ました。 その「42」が、日本でも開校すると知り、驚くとともに、胸の高鳴りと期待が抑えられません。「42」に学ぶ人たちが、日本における破壊的イノベーションの中心となって、この国を、そして世界を大きく変えていってくれることを期待しています。「42」で学ぶ人の脳は、最大限に活性化することでしょう。見たことのない景色を見ることでしょう。志ある方々は、ぜひ、「42」に集っていただきたいと思います。 「42」には、人類の未来があるのです。

東京大学教授・慶応義塾大学教授 元文部科学副大臣

鈴木 寛

日本のトップレベルのIT業界の人材不足は深刻です。 しかしIT分野はトレンドが目まぐるしく変わりますので、大学教育でそれを補うのは難しい分野です。 ですから、42がいつか日本に来てくれればと常々思っておりました。 学費が免除されているので、どんな家庭環境の学生でも挑戦ができます。 多額の寄付が必要なので、日本の開校は難しいかと思っておりましたので、2020年の42 Tokyo開校は、大変嬉しく思います。 オールジャパンで、応援して多くの優秀な人材を輩出していただけたらと思います。

東京大学教授・日本ディープラーニング協会理事長・ソフトバンクグループ社外取締役

松尾 豊

42 Tokyoが開かれることをとてもうれしく思います。 パリの42本校は2回ほど見学にいきましたが、学生が高いモチベーションを持って自ら活動しており、誰にも開かれた可能性、学生目線の施設運用、 そして学生が学生を教えるシステムと、とても良くできていました。 こういった仕組みが日本でもできればと思っておりました。 プログラムを学ぶ学生、そして、人工知能・ディープラーニングを学ぶ学生が増えてくれれば、 日本全体にとても良い効果を生み出すと思っています。 42 Tokyoの発展と卒業生の活躍を楽しみにしております。

駐日フランス大使

ローラン・ピック

42 Tokyoの創立を祝福できることを嬉しく思います。 42はフランスが大事にしている教育に忠実であり、最高峰の教育を無料かつ平等で提供しています。 42 Tokyoでは革命的な教育方法のおかげでこれまでなかったイノベーティブな世界の恩恵、その世界へのアクセスをこの大都市、東京で受けられるでしょう。 この学校がダイナミックなエコシステムの出現を促進することも絶対に確信しています。日本で10つのスタートアップが出現してそれを促進したようにイノベーションを促進させるでしょう。フランスはイノベーションを継続する日本のパートナーであり、この学校は貢献します。東京の学校42への私の全ての願いと、この確信的な教育と卓越性の恩恵を受けてほしいと願っています。

沿革

2013
42 Parisが創設
2016
42 SIlicon Valley がアメリカ・フリーモントに開校
2017
42 Lyonが開校
2018
ベルギー校、モスクワ校、モロッコ校を開校
2019
モロッコに2校目開校。オランダ校を開校